炭酸ガスレーザーでいぼを治療【邪魔なイボを綺麗に取り去る】

液体窒素でいぼを治療する

看護師

液体窒素でいぼを無くそう

いぼには様々な治療方法がありますが、一番一般的なのが液体窒素です。液体窒素を綿棒に染み込ませた後にいぼが現れた皮膚の部分に押し当て、皮膚の細胞を凍らせたり、溶かしたりします。そうすることで、ウイルスが発生している部分である皮膚の表皮細胞を破壊することができるのです。また、免疫が活性化することでウイルスを殺し、炎症を押さえる効果が期待できます。そのため、アトピー性皮膚炎やかゆみの強い症例でも使用されることがあります。液体窒素により、ウイルスの発生源である表皮細胞が壊れ、かさぶたとなって剥がれ落ちます。治療はクリニックにて行い、時間は数分程度で終わり、自宅での処置は必要ありません。当日からお風呂に入ることが出来ますが、液体窒素で焼いた患部はなるべく触らないようにしましょう。治療を行なった後の初日は、治療した部分が少し痛みが生じ、水ぶくれを引き起こすこともあります。気になるかもしれませんが、水ぶくれを潰してしまうと傷口が広がる場合があるので、自然に無くなるのを待ちましょう。治療後2日から7日が経つと水ぶくれになっていた部分が、徐々に黒く変色してかさぶたへと変化していきますが、かさぶたになって取れるまで引っかいたり、無理やり剥いだりしないようにすることが大切です。目安としては、約2週間ほどでかさぶたになるといわれています。もしも顔にいぼがあり黒いかさぶたになるのが気になる方は、長期休み前に治療を受けることをおすすめします。かさぶたが取れて、皮膚の表面に凹凸がなく綺麗な状態になれば完治しています。ただし、見た目は取れているように見えてもウイルスは残っていることがあるため、皮膚科に行き確認しましょう。万が一、治療以外の部分が赤くなって腫れてしまったり、水ぶくれが破裂してしまった場合は、速やかにクリニックに相談して処置してもらうようにしましょう。このように、いぼは完治するまでに時間がかかることが多く、何度も皮膚科に通わなければいけません。出来る限りいぼがひどくなる前に皮膚科に通い、治療を受けることをおすすめします。

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